メガネの技術について

メガネをかけていてもスッキリ見えず不快な思いをしたことはありませんか。

堀江メガネでは、そんなお困りのメガネユーザーのため 誠心誠意検査と調製に力を注いでいます。

そのため最新機械と技術研鑽でお答えします。

 

メガネの技術というと、検査と手作業である加工・フィッティング・修理などと2系統あります。

堀江メガネでは、メガネをより快適にかけていただくため、検査には時間と労力を惜しまずしっかり行うことをコンセプトにしております。

もし、お急ぎの場合は初めにお知らせ頂けると幸いです。改めてお客様のお困りごとに対し丁寧に対応させていただきたいと思います。

また、もしおかけになっているメガネの具合が悪くなった時も、ご予算待っていただけるお時間などによってもいろんな対応メニューをご提案できますので何なりとご相談ください。

 

堀江メガネでは、お急ぎのお客様のため、右レーザー溶接機を設備しチタン素材フレームの溶接作業も行っております。

レーザー溶接は局所的にレーザー光線で素材を溶解してくっつけるものです。

従いまして他の部分に加熱の影響が少なく、結果的にきれいに仕上がるという利点があります。

 

これに対し、右の高周波ロウ付機は電子レンジの原理と同じで

高周波でもって金属を加熱し銀ロウを溶かして接着するものです。

こちらは主にニッケル合金など レーザー溶接では不可能なものに使用しています。

レーザーに比べ加熱範囲が大きいという欠点がありますが

強力な加熱が可能になっています。